akihei0810’s diary

美容に関するブログです!どんどん見ていって下さい!

年齢からくるニキビ

更年期からのニキビ

 

ニキビというと、主に10代の思春期にできやすい肌トラブルというイメージ

がありますが、成人しても大人ニキビとして、

さらには40代の更年期を迎えて改めてできやすくなる方が多いんですね。

更年期にできてしまうニキビは、10代や20代にできるものとは

その発生メカニズムも異なるため、対処するためにもその理解が必要になるんです。



ニキビというのは、皮膚科では尋常性ざ瘡<じんじょうせいざそう>とも

呼ばれていて、過剰な皮脂に細菌が繁殖することで炎症を起こし、

それが表出したものです。
更年期にできやすいニキビも、これと良く似た症状となりますが、

一般的には吹き出物という呼び方の方が分かり易いかもしれません。

 


更年期を迎える女性はホルモンバランスが非常に乱れやすく、

これが根本的なニキビや他の肌トラブルの原因となっていることが多いんですね。
女性ホルモンの中でも特に、エストロゲンと呼ばれるホルモンが

大きく減少するため、この時期は皮脂の分泌も活発になりやすく、

それがニキビができやすい肌環境をつくってしまいます。
それに加えて、年齢に伴う肌細胞のターンオーバーも乱れがちで、

肌表面に不要な古い角質が蓄積されがちです。

そのため、毛穴も塞がりやすくなり、

上記の過剰な皮脂分泌も重なってニキビができやすくなるんですね。

また、更年期にできるニキビは顎周りなどのフェイスラインに

集中しやすいことも特徴で、思春期にできやすいTゾーンとは部位が異なります。

フェイスラインは普段のお手入れも行き届かないことも多く、

注意したい部分になります。

人の肌は、肌内の水分が減少してカサつき始めると、

皮脂をどんどん分泌してその蒸発を防ごうと働きます。

それが過剰量の皮脂となって、

ニキビができやすい環境を整えてしまうことに繋がります。


年齢と共に、肌が水分を保っておく力も低下していくため、

乾燥と共に上記のような理由から皮脂分泌が繰り返されやすくなっていくんです。



ニキビの直接的な要因が過剰量の皮脂ですから、それを防ぐためにも

特に更年期を迎えると保湿ケアが重要になってくるんですね。


ニキビができやすくなると、肌に油分をあまり与えない方が良いと

考えてクリームなどを使用しない方がいますが、

やはり水分と油分のバランスが大切で適度な乳液・クリームによるケアは

必要になってきます。


普段丁寧にお手入れしているつもりでも、

なかなかニキビが改善されないという方は、

今使っている基礎化粧品を少し見直してみるのも良いかもしれませんね。

 

オイリーニキビと乾燥肌の間違った手入れ

ニキビは一般的に、皮脂量の多いオイリー肌の方がなりやすいトラブルとして知られています。過剰な皮脂が毛穴の中に詰まってしまって、それが炎症を起こしてニキビができてしまうんですね。

しかしながら、ニキビはオイリー肌だけのトラブルではなく、カサつきやすく比較的皮脂の少ないとされている乾燥肌でもできてしまうんです。



乾燥肌は皮脂量が少ないため、表面に皮脂膜をうまく形成することができず、肌内の水分が蒸散してしまいやすい状態です。そのため、角質層の水分がどんどん外部へ逃げてしまい、角質自体が硬くなっていくんです。

それが原因で、毛穴もどんどん細くなっていくため、ちょっとした皮脂や汚れでも中が詰まりやすくなり、結果としてニキビもできやすい肌状態になってしまうんですね。


このように考えてみると、オイリー肌であっても乾燥肌であってもニキビができてしまう根本的な原因は、毛穴の詰まりであることが分かります。



乾燥肌なのにニキビもできやすい。。という肌状態を改善していくためには、まずは表面の皮脂膜をしっかりと形成するために保湿ケアが基本となり、水分と油分のバランスを適正に保つことが大切になります。

ただ、表面の膜をつくるために、クリームなどの油分の多いコスメをつけ過ぎてしまうと、肌が自分の力で皮脂膜を形成する力を低下させてしまうことにも繋がります。界面活性剤などを多く含むクリームは、その強い浸透力で皮脂膜自体を破壊し、角質層自体を傷つけてしまうこともあるので注意が必要です。


まずは角質層がしっかり機能して皮脂膜を形成できるように、肌細胞の栄養となるようなアミノ酸・多糖類などを豊富に含んだ美容パックなどで、機能が低下した角質層を整えてあげると効果的ですね。

 

 


人の肌の角質層と呼ばれる組織には本来、肌内の水分を保持したり、紫外線などの外部刺激から肌細胞を守るバリア機能が備わっています。

しかしながら、何らかの要因によってこのバリア機能が低下し、カサカサと乾燥しやすい肌質へと変わってしまうんですね。この乾燥肌も、実は普段何気なく行っているスキンケアが原因なことも多いんです。



乾燥肌を誘発してしまう間違ったスキンケアとして最も多いのが、擦り過ぎによるものですね。特にクレンジングや洗顔の際には、どうしてもキレイにメイクや汚れを落としたいという気持ちが強くて、指先に力を入れ過ぎてしまうことが多いんです。

そうした何気ない肌と指との摩擦が、肌表面の角質層を傷つけてバリア機能を低下させてしまっている場合があるんです。



最近はクレンジングなども、手軽にサッと利用できる拭き取るタイプのものなども人気のようですが、肌への負担が大きくダメージを与えてしまいやすいので要注意です。また、化粧水や美容液をつける際も、不用意に擦りつけるように肌に乗せると、知らず知らずのうちに肌表面を逆に傷つけてしまいます。


このような擦り過ぎによる摩擦は、バリア機能を低下させて乾燥肌を誘発しやすいだけでなく、炎症にも繋がってシミの要因になることもあるんです。とにかく、擦り過ぎは肌にとっては大きな負担になりますから、日々のお手入れはできるだけ負荷をかけないように優しく行うようにしたいですね。



擦り過ぎによる影響に加えて、日々のクレンジングや洗顔の回数が多過ぎることも、カサつきやすい肌質に繋がりやすい要因のひとつです。

洗顔することで表面の汚れだけでなく、肌の水分を保持するために必要な皮脂膜やセラミド・NMFと呼ばれる天然保湿因子まで、ごっそり洗い落としてしまうことに繋がります。


肌内の水分は、これらによって保たれているわけですから、汚れを落としたいからと過度なクレンジング・洗顔を繰り返すと、どんどん本来肌に必要な成分まで落としてしまいます。

そして無防備になった肌の上に、外部からの紫外線や乾燥した空気・コスメ成分などが乗ってしまうと、当然肌にとっては大きなダメージとなってしまうんです。



極端に皮脂量が多くベタつく肌質でなければ、朝の洗顔はぬるま湯でサッと行うだけでも十分なので、肌のカサつきが酷い場合は日頃の洗顔をまず見直してみると良いかもしれませんね。

 

 

悩めるニキビ肌

こんにちは!!

 

ニキビができやすくなる季節がやってきました!

今日はクレンジングに関する記事を書いていこうと思います。

 

クレンジング剤の種類や、クレンジングのやり方1つでニキビの発生率にも

大きく影響してきますので、ニキビケアの1つとして、

ここでクレンジングのポイントをしっかりと押さえておいて頂きたいと思います。

 
ニキビ肌に合ったクレンジング剤の選び方

女性ならば、自分がメイクしてキレイになるのを嬉しく感じている方も

多いかと思いますが、メイクをすれば必ずそれを落とすのに必要になるものが

クレンジング剤ですよね。

ここでクレンジング初心者の方は、
「とりあえず化粧さえ落とせりゃ、どのクレンジング剤選んでも同じでしょ」

と、テキトーに買ってしまい勝ちなんですが

ニキビ肌の方が購入するクレンジング剤を間違えてしまうと、

余計にニキビが悪化することもあるので注意が必要なんです!!

 

「え!?じゃあどんなクレンジング剤を買えばいいの?」 

 

となると思いますが、クレンジング剤と一口にいっても、

ミルクタイプやオイルタイプなど、種類もいっぱいありますよね?

この中から自分に合ったものを見つけるのは、

試してみないとわからないので結構面倒だったりします。

 

1番選んではいけないのが「ローションタイプ・シートタイプ」のクレンジング剤です。

・メイクが落ち切れない
・アルコールや摩擦でニキビをさらに悪化させる

という最悪のデメリットがそろっているので、ニキビを治したい方は

このタイプのクレンジング剤はオススメできません★


じゃあオイルタイプかミルクタイプのどちらかってことになるんですが…

ぶっちゃけこれはもうその人の化粧の濃さや、肌質によるので、

好みの問題だとは思います(^▽^;)

 

例えば、毎日ガッツリとメイクされている方は、

メイクが良く落ちるオイルタイプの方が良いですし、 

逆に薄いメイクで、お肌も敏感肌だという方はミルクタイプで良いかと思います。
テクスチャーの好みもありますし、「私はこっちが好き!」

って方を選んでいただいてOKです!

ただし使用するならば上質なものを使用するのが1番だとは思います。
オイルタイプならば美容液が配合されているものもありますし、

なおかつ鉱物油(肌にケッコー負担になる成分)が

配合されていない無添加なものだってあります。

 
オイルタイプは成分が肌に残りやすい、っていうデメリットが

あるって言いましたが、美容液成分ならばお肌に残っても問題ありません。

 
普通肌の方ならば↑こういったことを

気にせずにクレンジング剤を選べば良いんですが…
やっぱりクレンジングって「洗浄剤でお肌を擦ってメイクを落とす」

わけですから、少なからずお肌にダメージを与えてしてしまうんですね。 

 

ニキビ肌の方はなるべくその刺激を抑えておかないと、

ニキビが増えてしまう一方になると思うので、

クレンジング選びもとっても重要なポイントになってくるんです。

 

 

くれぐれも洗顔やクレンジング、シート、ジェルタイプの

使い分けをしっかりさせることをお勧めします!

 

ニキビケア

ニキビ 洗顔 ぬるま湯


ニキビを予防・改善するなら、「ぬるま湯」によるケアを心がけましょう。

水温が冷たいと、毛穴が閉じてしまい毛穴の奥の汚れを

洗い流すことができませんし、水温が高いと、

皮脂を落としすぎてしまい乾燥肌を引き起こしやすくなります。

冷たすぎず、熱すぎない「ぬるま湯」で洗顔することで、

肌の汚れをしっかり落としつつ、必要最低限の皮脂や角質は残すことができます。

ぬるま湯は、30℃から35℃で、手ですくった時に、

冷たくも熱くもないくらいが丁度良い水温です。

肌表面の温度と同じくらいの水温で洗うのが、健康的な肌につながっていきます。

 


お尻ニキビ
お尻は汗をかきやすく、皮脂の分泌量も多めなのでニキビができやすいです。

また、常に下着やズボンなどで覆われていて蒸れやすく、擦れることも多いので

いつの間にか潰してしまいニキビ跡になっているということもあります。

お尻ニキビも顔にできるニキビと同じく、故意には触らず、

保湿ケアをしっかりするのが基本です。

ですが、顔と違ってケアが行き届いていないことも多いので

日ごろから常に意識してケアをしていくことが大切です。

保湿ケアをしっかりすることで、お尻の皮膚のバリア機能が高まるので、

ちょっとした衣服の擦れ位ならそれ程の刺激にならず、

ニキビもできにくくなります。

お尻ニキビやニキビ跡によるシミ・黒ずみには専用のジェルを使って

ケアするのが効果的です。

ニキビ 中学生
中学生の頃はもっともニキビができやすい時期で、

この時期にできるニキビを思春期ニキビと呼びます。

この頃になると、成長ホルモンが大量に分泌されて、

体が子供から大人に急激に変化し、特に体を大きくするために、

男女ともに男性ホルモンの分泌量が増えます。

男性ホルモンには体を大きくするだけでなく、

皮脂の分泌量を増やしてしまう働きもします。

思春期ニキビは、皮脂の分泌量が増えてことにより、

毛穴が詰まってしまうことが一番大きな原因になります。

思春期ニキビを防ぐためには、毛穴に詰まらないように、

余分な皮脂を洗顔で洗い流すことが大切です。

ただし、皮脂を洗い流すために何度も洗顔をしてしまうのは、

肌を乾燥させてしまうため逆効果になります。

洗顔は1日に朝晩2回だけにして、日中に顔の脂が気になるようなら、

ティッシュペーパーで軽く押すような感じで吸い取ってあげましょう。

この時にティッシュペーパーでなく、あぶらとり紙を使うと

脂を吸い取りすぎてしまうので、使う時は注意してください。

また、中学生になると女子ならメイクをし始めると思いますが、

メイクは寝る前に洗顔料を使ってしっかり落としましょう。

メイクをしたままだったり、洗い残しがあるまま寝てしまうと、

肌に負担がかかって一気にニキビが進行したり、肌の老化を助長してしまいます。

中学生の時期にニキビができてしまうのは仕方がないことですが、

丁寧な洗顔をすれば症状を予防・緩和することも可能なので、

丁寧なケアを続けていきましょう。

アラガンオイル〜自然の力〜

乾燥による肌荒れや小じわの改善に役立つ美容オイル。
オイルはべたつくと思われがちですが、大人女子には欠かせない成分です。

美容オイルは色々ありますが、アルガンオイルは抗酸化作用にすぐれ、

さらに新陳代謝を活発にしてくれるのが特徴。
エイジングケア対策にぴったりのオイルです。


これはドイツ旅行に行った両親から、お土産でいただいたもの。
「お肌に良いんだってね~」と言うくらいの認識しかなかったのですが、

使い始めてその効果にびっくりしています。

 

アルガンオイルとは

アフリカのサハラ砂漠の北西、

モロッコの一地域にだけ生息しているアルガンツリー。
(アルガンツリーの森は国有林とされて保護されています)

その実から抽出されたものがアルガンオイルです。

 

伝統的な作り方では100kgの実からわずか1リットルしかとれない貴重なオイルで、

昔から民間療法薬や食用として使われているんだそう。

 

アルガンオイルの効果

アンチエイジング効果
抗酸化作用があり、老化防止ビタミンとして知られるビタミンE
アルガンオイルにはオリーブオイルの約2~3倍のビタミンEが含まれています。

さらにアンチエイジングに効果があるといわれている、必須脂肪酸トコフェロールも多く含まれているので、エイジングケアにはぴったり!

●美白効果
アルガンオイルの約50%はオレイン酸
オレイン酸は高血圧や心臓疾患、動脈硬化、肥満などの生活習慣病を改善する効果が期待されている成分。

さらに紫外線を予防する働きもあるので、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎ、しっとりみずみずしく、透明感のある肌に整えてくれます。

バランスを整える
人の皮ふと近い成分が角質間細胞に浸透。
皮ふを柔らかくして乾燥からお肌を守り、若々しくしてくれます。

水分と油分のバランスを整えて、肌荒れ、吹き出物などのトラブルからも保護。
オイリー肌の方はもちろん、敏感肌、乾燥肌、すべての肌タイプに合う万能オイルです。

●肌細胞を活性化
活性酸素を取り除き、細胞に栄養を与えて肌本来の周期に戻す働きがあります。
つまり新陳代謝が活発になり、肌細胞が活性化。
余分な角質が取り除かれ、肌のトーンがが明るくなり、キメも整う!

アルガンオイルで改善される4つの悩み

1.乾燥
リノール酸オレイン酸がお肌をなめらかに整え、バリア機能を高めてくれるので、乾燥を改善するとともに、外部ストレスに強いお肌にしてくれます。

2.しわ
抗酸化作用で、お肌のコラーゲンを活性化。シワを改善。

3.たるみ
エラスチンも豊富になるので弾力もアップ。お肌のたるみも解消します。

4.肌荒れ
角質細胞を均一化することで、外部ストレスからお肌を守ります。

おまけのプラスワン!
5.サラツヤ髪
アルガンオイルは頭皮ケアに効果のあるデルタ7ステロールが含まれているので、髪にツヤとボリュームを与えます。

アルガンオイルこうやって使ってます

顔から髪の毛、ボディにいたるまで、これ1本で済んでしまうほどの万能オイル。
とにかく色々な使い方ができます。

 

使い方の例

洗顔料と混ぜて・洗顔後のお肌にブースターとして

・マッサージ・お手入れの最後にプラス・目元口元などの乾燥対策に

・ボディケア・お風呂に入れて・シャンプー前の地肌マッサージ

・ヘアトリートメント・ハンドクリームやネイルクリームとして

ベビーマッサージ


色々使えるアルガンオイルですが、

私は洗顔後のお肌にまずブースターとして使うのがお気に入りです。

ポトンポトンと2~3滴を手の平に伸ばしてから、お肌にそっとプッシュ。
目元や口元、唇などにもなじませます。

 

オイルだからこの後化粧水をつけるとはじきそうですが、

丸い水滴にもならず、どんどんなじんで、浸透していきます。

 

お顔につけてももちろん一緒。
あとからつける化粧水や美容液もぐんぐん入っていきますよ。

私は頬や目の周りはかさつくけど、Tゾーンはべたつくという厄介な混合肌。
濃厚なクリームはTゾーンは薄め、頬は多めと調節してましたが

結構面倒なんですよね。でもアルガンオイルならそんな心配もなし!
いつものスキンケアの前に数滴プラスするだけで、べたつく小鼻はすっきり、

目元や頬はしっとりした仕上がりになっています。

なんと言ってもキメが細かくなってきたのがうれしい。
新陳代謝が活発になったから?お肌にしっかり栄養が行き渡ったから??
とにかく良い感じ。

アンチエイジングにはアルガンオイル!間違いなしです。

美容液の種類 フラーレン

美容業界で注目されている新しい美容成分「フラーレン
強い抗酸化力を持つフラーレンを規定値以上に高濃度配合した美容液

フラーレン美容液APPS+E』のご紹介です。

 

美肌に効果的なフラーレンとビタミンC・Eを高濃度で配合。
「ブライトニング」と「エイジングケア」を同時に叶えてくれる美容液です。


フラーレンってなに?

フラーレンとは炭素だけで構成される物質。
非常に小さいサッカーボールのような形をしています。

フラーレンの1番の特徴はなんといっても強い抗酸化力。

強い抗酸化力を持つものといえばビタミンCですが、

なんとフラーレンはビタミンCの172倍もの力を持っているんだとか。
それだけ強い抗酸化力を持っていながらも低刺激のため

、美容界では大注目されている成分です。

具体的にどう働くかというと。。。

お肌を酸化させてシミやしわなど老化の原因となる活性酸素を無害化!

お肌のサビが無くなれば、若々しいお肌になるってわけ。

抗酸化物質には色々種類がありますが、フラーレンの強みは『持続力と安定性』
長時間にわたり、安定してお肌を老化から守ってくれる抗酸化物質なんですね。

 

フラーレン美容液『APPS+E』の使い方

フラーレンに加えて、ビタミンCとEやヒアルロン酸を配合したフラーレン美容液『APPS+E』
それぞれの美容成分の相乗効果でお肌を整えて、しっかりがっつり老化から守ってくれる美容液になっています。

 

朝晩の洗顔後、ローションなどでお肌を整えた後に使います。
(美容液ですが、さらっとしたローションタイプなので洗顔後すぐに使ってもOK)

プッシュ式なので手も汚れません。

1~2プッシュほど手に取り、お顔全体になじませます。

美容液というより、化粧水に近いサラッとしたテクスチャー。
お肌にするするっと滑らかに伸び、ぐんぐん入っていきます。

最初はパシャっとしていますが、ハンドプレスで押し込むと、

しっとりもっちり肌になりました。

サラッとしたテクスチャーですが、保湿力はしっかりありますね。
クリームなどで仕上げてお手入れ終了です。

フラーレン美容液で毛穴・色むら解消

朝晩に2プッシュずつ使いだしてから1週間ほど。

保湿はクリームなどで補うので、この美容液だけのおかげかどうかは不明ですが、まずお肌がフラットになってきました。

毛穴が押し上げられてる感じかな?
ぽこぽこした感じがなくなって、つるんとした陶器肌に近づいています。

シミとまではいかない、頬のあたりのなんとなーくの色むらも解消されてきたような気がします。

色むらがなくなって、お肌がフラットになると、もうそれだけで結構美肌に見えるもの。
下地やファンデがたくさん必要ないので助かってます。笑

 

宣伝広告やパッケージにお金をかけていないため、知る人ぞ知るシークレットコスメ。

シミや小じわ、毛穴に悩む方。
エイジングケアに興味のある方におススメです。

常に美しく。内側から輝きを。

うるおう成分といえばヒアルロン酸
ヒアルロン酸は鶏のとさかなどに多く含まれる成分で、

わずかな量で大量の水をキープ(保水)できるのが特徴です。

ヒアルロン酸がたくさんあると、水分がしっかり保たれて、乾燥しない。
つまり、しわもたるみもなく、お肌ぷるぷる!!ってことね。

 

・あれこれ塗っても塗っても乾燥する
・メイクのノリが悪い
・年齢とともにしぼんてきた気がする
・手足がカサカサする

 

そんなお悩みは、体の中から潤して解決しましょう!

美容3大成分を贅沢に配合しています

ミネルヴァのヒアルロン酸&プラセンタは、

潤い成分であるヒアルロン酸に加えて、プラセンタやコラーゲン、

ハトムギまで加えてある、上級の美容ドリンク。

 

ヒアルロン酸とコラーゲンだけでもうれしいのに、

綺麗と元気に欠かせないプラセンタも一緒に摂れるなんて・・・
「40代を過ぎたらプラセンタが必要」と思っている私には、

かなりうれしいドリンクです。

全てを含めて持っているという美容ドリンクはなかなかありません。

 

甘ったるくないマスカットレモン味で、

すっきりおいしく飲めるのもいいなと思うポイントです。
甘くないせいか、1本あたり4kcalとかなりの低カロリーだしね。

ダイエット中でも、夜寝る前でも安心して飲める美容ドリンクだと思います。

 

プラセンタは、通常のサプリでもわりとすぐに効果を実感できます。
ドリンクタイプだと、さらに即効性を感じられるのがお気に入り。

お風呂上がりの血行が良くなっているときにごくごくごく。
プラセンタ臭もコラーゲン臭もなく、本当に飲みやすいドリンク。
(もっと量が多くてもいいくらい。笑)

飲むとスーッと体にしみわたる感じがします。

「ああ、効いてるな」って。

よく眠れるし、お肌(顔も体も全身!)の調子も良くなります。

 

 

 

私は美容ドリンクを毎日飲みません。
お安くなってるとはいえ、少々贅沢なサプリだからね。もったいないもん。笑

即効性があるから「疲れたな」というときや「いざ!」という前夜にごくごくと。

スペシャルケアとして使っています。

 

たくさん買っていても日持ちするから大丈夫。
通常のサプリメントとうまく使い分けながら、いざというときに、

ワンランク上の美容ドリンクでワンランク上のスペシャルケアを。

美容にカツを入れるためにもおすすめです。

 

ご購読ありがとうございました!